170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

それをAランクそれから20%を切ったところをBランクというふうにしております。 ちなみにAランク私も詳しくは言いませんけれども、柴原とか山田、宮地、例えば先ほど市長が言いましたように、備中川、旭川の合流地点、これ非常に危ない。ですから、そこを先にやるという答えをいただいております。 以上です。 ○議長小田康文君) 7番柴田正志君

鏡野町議会 2022-03-07 03月07日-02号

ここの中で利活用可能なAランク、Bランクということで、336件の空き家調査をされております。この336件の皆様に、一同に意向調査実施をさせていただきまして、この中から選定をしていく、それから選定だけではなく、皆様空き家の登録をしていただきたいということもありますので、この336件への意向調査を考えております。 以上です。 ○議長原章倫君) ほかに質疑はありませんか。 3番難波達男君。

井原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

内容といたしましては、まずAランクにつきましては、目立った損傷が認められないもの、これをAランクとしております。Bランクは、危険な損傷は認められないもの、これがBランクでございます。Cランクは、部分的に危険な損傷が認められるもの、これがCランクでございます。Dランクは、建物全体に危険な損傷が見られ、放置すると倒壊危険性が高まるもの、これがDランクでございます。

美咲町議会 2020-09-01 09月01日-02号

ちなみに、今年度そのうちの10億円を投じて、Aランク、BランクCランクというように3つのランクに分けて、緊急性の高いものから先に整備を進めていこうという形で取組を行われているんだそうです。 ここまでが前段でございます。次の画像にお願いできますか。 今まで見ていただいたのが一級河川、そして今画像に写しておりますのが普通河川といわれる町管理河川です。

高梁市議会 2020-06-12 06月12日-03号

ここに、8ページのところに緊急対策河川ということで載ってあるわけなんですけども、今おっしゃられたのは玉川と川面ですか、あったんですけど、ここには優先度Aランクとして高梁川玉川町玉のほか3カ所で延長約2,500メートル、それから玉川町玉で700メートル、それから成羽川の備中町長屋で710メートル、あるいは川上町領家で520メートル、それから津川町今津で540メートルというような書き方をされているわけなんですが

赤磐市議会 2019-03-01 03月01日-06号

市民生活部長作本直美君) また、業種解体工事業、格付はAランクとした上で、代表者は元請として実績のある業者で……。              (12番北川勝義君「議長」と呼ぶ) ○議長金谷文則君) はい、ちょっとお待ちください。              (12番北川勝義君「そんなことは言ようらんから、聞いたことだけ答えてくれりゃいいから、長う言わんでも」と呼ぶ) どうぞ、答えて。

里庄町議会 2018-06-06 06月06日-02号

だから、先ほど課長は、総点検されたんであれば、もう一度点検をして、例えばAランク、BランクCランク、Aはすぐに直さにゃ危険だと、Bならもうちょっと辛抱できるかなと、Cならもうちょっと先でもいいかなというふうなランクづけをして、じゃあAはどういう修繕をするのか、Bはどういう修繕をしていくのかというふうなことをちゃんと文章として残していけば、ああ、ここはまだおくれとるから早うせにゃいけんなということがわかるし

美咲町議会 2018-06-04 06月04日-01号

最上組合長より、きぬ娘の品種の特AランクでのPRも今後やりたいとの説明もあり、委員会といたしましてはJAつやまとの連携の必要性も鑑み連絡を密にしていきたいとの意見もあり、今後に期待をするところであります。 また、5月1日午後より柵原地域町道柵原休石線地すべりの経過及び旭地域西地区のり面崩壊による現地視察を行いました。 

津山市議会 2017-12-06 12月06日-04号

参加資格につきましては、特別な場合を除きまして、単体企業の場合は経営事項審査総合評定値が1,200点以上であること、一方、共同企業体の場合は、第1構成員の要件といたしまして、市内業者にあっては特Aランクであること、市外業者にあっては経営事項審査総合評定値が1,200点以上であること、また県内に本社または営業所等を有し、本市と過去15年以内に契約実績を持つ経営事項審査総合評定値が1,000点以上であることとしております

岡山市議会 2017-03-06 03月06日-06号

(1)空き家評価Aランク,BランクからEランクまであるようですが,どのような内訳になりましたか。 (2)D・Eランクなどは老朽危険な空き家の分類になると思いますが,今現在どのように対応されていますか。除去助成の予算に対しての執行率はいかほどでしょうか。 (3)AからCランクなどに該当すると思われる空き家のリフォームは進んでいますか。どのような活用ができていますか。事例をお示しください。 

赤磐市議会 2016-11-25 11月25日-01号

入札参加資格は、業種建築一式工事で、経営事項審査評定値が800点以上のAランクでございます。県内において、国、県、市町村から発注された請負金額が1件につき市内業者については4,000万円以上、市内契約権限を持つ営業所のある準市内業者及び県内業者は8,000万円以上の建築一式工事施工実績のあることを条件といたしまして、平成28年11月16日に一般競争入札条件付)で電子入札を行っております。

総社市議会 2016-09-13 09月13日-04号

◆3番(岡崎亨一君) パーセンテージではなくて、見直しをされまして、30年以内の地震発生確率が今までの3%以上というのがSランク、0.1から3%未満Aランク、Sランクが高い、Aランクがやや高い、0.1%未満Zランク、不明、発生が確定できないはXランクということで、この東部地域、岡山県は2%から3%または0.3%という別々の手法での判断からしますと、SランクAランクという評価になってしまいまして